| ●キャブＯＨ＆整備日記
こんにちは～。 田川の何でも買いますアールワンです。 さて本日は【遠路はるばる糸島市より】当店へお越しのお客様、、、、、。 エンジンが掛からなくなったミニ耕運機をかかるように整備し、故障や不具合ヶ所の修正です～～!(^^)! クボタミニ耕運機ＴＭＡ２５約20年近く前で、数年前まで年間2～4回ほど使用していたが、この季節になりエンジンを掛けようとしたが何度しても掛からない状態. 早速燃料がキャブに流れているかを確認、キャブのフロートのドレンを開けても流れてこない。 ホースを外すと、キャブ手前までは来ている。 キャブを外して清掃から～～
ゴミと一緒に水分もたまっており、フロートを外してニードル清掃→ジェット類の詰まりを「ホジホジ」(#^.^#) 借り着けして、オーバーフローしないか確認し、リコイルを引き始動「エンジン掛かり」キャブやフィルターの外観を綺麗にして組み上げて
オイル交換→リコイルのカバーの取付ボルト３本の内２本が『ねじ切れ』ていたので、固定→ハンドルステーのなくなっているのを補修して完成。 持ち主さんも又、畑で動かせて良かったと、喜んで帰っていきました～～!(^^)!
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